撮影のコツ、ご紹介♫ ~フォトグラファー編~
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✨こんにちは!✨
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HOMEフォトグラファーのちのです 🙂
みなさまお正月休みはゆっくり過ごしましたか??
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ご馳走食べて、そば食べて、お餅食べて♫
子供は元気よく遊んで!
大人は飲んで寝て!笑
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実家の長野県では、お正月2日か3日に【とろろご飯】を食べます🍚
胃を休ませるためだとかなんとか。
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当たり前だと思ってましたが、スタッフに聞いたらみんな知らなくてびっくり!!
地域の風習だったみたいです。🌳🌳
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肉や魚で疲れた胃に、さらっとしたとろろ、いいですよ♫
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さて、今回のテーマは!
撮影のコツ、少しだけ教えます!!
我が子の写真をかわいく撮りたいけど、なかなか上手くいかないぱぱまま。
何か参考になることがあれば嬉しいです♫
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最近のスマホやカメラは性能も良く、暗いところでもちゃんと撮れるし
早い子供の動きにもついていけちゃいます。
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でも、でも!
写真は、【光】が大切です!!
明るい場所、綺麗に見える場所を探すところから、撮影は始まっています!
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赤が太陽の位置。
オレンジゾーンはよく日があたっていますが、青ゾーンは日陰になっています。
断然、日向に行きましょう!!!
太陽を求めて!暖かい場所へ!さあさあ!
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明るい場所に行ったのなら、コツはふたつ。
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コツその一
①明るい場所で、逆光で。
まず、この場所では向かって右側から太陽がさんさんと輝いております!
同じ場所で、向きを変えて撮影してみた違いをご覧ください!
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①左の頬がまっしろけに!もったいない。
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②一見良さそうですが、まだ顔に光が当たっています
背景はいいかんじ。
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③顔に光は当たらなくなりましたが、全体的に白っぽい印象に
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④変に白とびせず、くっきり鮮やかに!
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④が、明るい場所での逆光写真。
被写体は太陽を背に、カメラマンは太陽側を向いています。
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ちなみに、暗い場所での逆光写真は避けるべき。
ただ人物が暗くなるか、背景が真っ白に飛んだ写真になります😓
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顔の向きも、気をつけてくださいね。
まぶしー!!にならないように。笑
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まぶし!
もう目も開けられない!!
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さあ、ここで撮影しよう。決まったら!!
はい、そこに立って!ハイチーズ!!にこにこ!
こっちむいてー!!
・・・なんて、うまく行く子供はごくわずか。。😭
だいたいは、すぐどこか行くし
カメラ見てくれないし
笑って!って言っても笑ってくれないし
そのうちにだんだん嫌になってきて
またどこか行ってしまう
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その繰り返し!!笑
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HOMEでは、子供をあやしたり誘導したり、最強のパートナーであるコーディネーターが一緒に撮影に入りますが。実際はそうもいかないですよね。
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なので、おもちゃに頼ってみましょ♫
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コツその二。
おもちゃを上手に。おすすめはカラフルで沢山あるもの!
積み木であそんだり。
レモンなど、食べ物のおもちゃでパクパク♫
お買い物ごっこや、ピクニックなんかも!
お星様きらきら☆
ビンから出す、ビンにしまう、も楽しい♫
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HOME的いちばんのオススメおもちゃは、何と言っても!
シャボン玉!!!!!
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最強です。
吹いてもかわいい!追いかけてもかわいい!
自然に遊んでいるところを、追いかけて追いかけて撮りまくりましょう♫
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まとめると。
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まず、明るい場所へ!
顔に強い日差しが当たらないように、逆光を意識。
上手におもちゃに頼る!オススメはカラフルで沢山あるもの。
シャボン玉最強!
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ぱぱままが撮る写真って、一番リラックスした表情で、一番いい写真だったりするんです。
写真には、撮り手の気持ちが必ず写ります!!
かわいいなーと思って撮った写真は、将来必ず子供にも伝わりますよ♫
子供と一緒に楽しんで、撮影してみてくださいね!
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ご覧いただき、ありがとうございました♫
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g・
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